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撤回。欠場宣言の舌の根がまだ乾いてないけど、やっぱり予選動画をマイリスして頂いた皆さんに申し訳ないので、修正します。どうも申し訳ありません。 一人でジタバタ何やってんでしょうかね、俺w またやってしまった。なんで、うpしてからミスに気づくのかな。 もう再生時間詰めるの難しいし、仕事の都合で時間も無いし、あまりにもみっともない。マイリスしてくださった皆様には申し訳ないけど、「ちゃんと見直せ」っていう反省もこめて、このまま欠場します。 ああ、いい加減にしろ俺……。 どうやら、公開時期設定通り上手くリリース出来たようです。ニコニコ動画の初めて使った機能なので、ちょっと不安だった。 さっそく反省点。音量がちょっと小さくてゴメンナサイ。対処方法をググっていたら、つんでれんこさんの改良型である「夏蓮根」なら音量調整が出来ると判り、本選ではそれで行うつもり。れんこさん、今までお疲れ様でした。 何がともあれ、10回目の大台に入ったMMD杯。いつか終わりが来るのでしょうが、その時は新しいムーブメントが到来したときのこと。それはそれで楽しみですが、MMDはまだまだ旬であると信じております。 開催に大いなる祝福を。運営の皆様、今回も参加させて頂きます――ってまだ、本選が完成していないので、さあ頑張らねば。
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2.ウマウマの続編です。 そして、それっぽいダンスを作ってみたのです。 でも、それっぽいダンスを極めることは速攻で諦めてますw トレースするなんて面倒なだけだし、 よくあるウェーブの動きとかムーンウォーク的なステップも、 面倒だから入れようとも思わなかったし。 でも、MMDの簡単な操作でポロッと上手くできたら、 こういう系をまた作ってみようかな。 相変わらず、お手軽動画でごめんなさいw 「赤ずきんと健康」Remixを踊ってみたってことで、 楽しんで頂けたら幸いです。
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9. ちびレン君 作成時間2~3時間。 今日思いついたら、その日のウチにアップロード。 なので、こんなレベルです。 もし、誰かが笑ってくれたらこれ幸いかと。 ていうか、私はいつになったら手の込んだ物を作り始めるのでしょうか。 結婚しない、彼女持たない、そんな風潮が日本に吹き荒れる中、 ちびレン君には強くたくましい変態さんに成長して頂きたい物です。 ちなみに、ネギは2本使用してます。 アクセ版と、それをモデル化した物と。 いやはや、MMDはもちろん、PMDEditerの作者様には頭が上がりません。 オチを隠すためにニコニコ動画上では記載しておりませんが、 ラストでちびリンさんにも花を添えて頂きました。 (追記) ちなみに、ちびレン君の紹介動画です。 なんと、モデル制作者様に当動画を紹介して頂きました。 ありがとうございます。 モデル紹介に止まらず、この動画自体が実に素晴らしい。 (紹介して貰ったから言ってるんじゃないんだからね!///)
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ちょっと新規ページを作り損ねて、もとのページを消しちゃいました。アンドゥ機能は無い? 無いか。もういいか。だめ?
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本選動画を発表させて頂きましたが、早くも「イミフw」のコメントも頂いたことですし、解説をここに書いておきます。長くなりますが、お暇で納得がいかない方はご一読下さい。 1.概要 この動画は、最強のメイコさん打倒を夢見る幼き格闘家、ちびレン君が、本意を達成するまでのお話であり、別にメイコさんに恋をしているわけではございません。 ございませんが、彼が写真を見ている最初のシーンで、そういう先入観を誘い、最後にひっくり返すのが狙いです。 2.詳細 (ちびレン) にっこりファイティングポーズを取るメイコさんの写真を見て、戦意のあまりに顔を紅潮させています。 (鏡音レン) ちびレン君は年の違いも甚だしい恋心を抱いている、と見てあざ笑います。 (鏡音リン) レンと同様。 (ちびリン) そんなの闘ってみなくては判らない、とちびレン君が勝つことを信じて憤っています。ちびリンちゃんがいわゆるちびレン君の理解者です。 (亞北ネル) 届かぬ相手であろうと、恋をすることは素晴らしいことなのだ、とちびレン君を応援します。 (ちびレン) 二人の応援を受けて、メイコさんに突撃します。 (弱音ハク) 恋をするなら、もっとお似合いの子達が沢山いるわよ? と促そうとします。 (ちびレン) 女の子相手に手を挙げるわけにも行かない、と拒否。 (巡音ルカ) 大人の女性がいいなら私ならどう? と誘います。 (ちびレン) 太刀(グラットンソード)持ちを相手にするのは怖すぎる、と拒否します。 (巡音ルカ) ちびレン君の一途な恋心を賞賛し、応援します。 (がくぽ) 子供に過ぎないお前が、男として彼女を守れるのかと、ちびレン君を問い詰めます。 (巡音ルカ) 彼女がちびレン君を守ればよい、と女の強さを主張します。そして、試してみるか、とばかりに、がくぽと剣を交える展開に。 (ちびレン) この太刀持ち二人の主張が理解できず首をかしげます。これは自分の願いが打倒メイコであり、別にメイコと良い仲になりたいと思ってるわけではないからです。 (初音ミク) 二人の仲裁に入ります。そして、ちびレン君を否定。Lat式に解説を任せます。 (Lat式) その解説とは、簡単に言えばメイコとカイトは苦節を共にした仲であり、カイメイ設定は深くて古く、揺るぎない物なのだ、ということ。 (ちびレン) メイコさんを倒すには、あのアイスの魔神、カイト氏をも倒さなければならないことを理解します。そして、絶望。 (鏡音レン) そんなちびレンの気落ちを認めるわけにはいきません。活を入れ、自分を倒して男と成れ、と促します。 (ちびレン) ちびレン君の戦意は息を吹き返し、兄に膝を着かせることで自信を得ます。 しかし、ファイティングポーズを取るメイコさんの後ろ姿に威圧され、やはり気落ちしてしまいます。 (採点ボード) No 100、これはナンバー100ではなくてwマイナス100点を示します。……ここで英語のメッセージを出していますが、英語の意味はあってますでしょうか? ちょっと自信はありません。つまり、採点者は彼、ちびレン君自身であり、YesかNoか、自分で決めることなのだと言いたかったのですが……。 (ちびレン) そして己を信じること、自分にYesということを学び、いよいよ対決です。頭上からのカイト氏の奇襲を辛くも回避し、そして見事にメイコさんを倒します。勝ち名乗りを上げるちびレン君を喝采するのは彼の本意を知っていたちびリンちゃんだけ。 3.まとめ あえて、まとめるとすれば「己の想い、己の願望、本当の自分を理解しているのは自分だけ。周囲の人々の意見など、先入観にまみれた自己満足のためのいい加減な物。良き理解者である自分自身を信じて頑張りましょう」というところでしょうか。 しかし、こんなのは後付け。正直言って、別のちびレン日記のシリーズでちびレン×メイコをくっつけてしまったので、裏をかくにはこうするしかなかっただけです。 ちびレン日記シリーズを見て頂けた人には、感謝の気持ちと共に、ほどよい先入観で裏をかかれる感じを楽しんで頂けることを願ってやみません。 テーマ「想」にて、参加させて頂きます。が、大して凝ったこともなにもない、紙芝居同然のお気楽動画ですw もう本編も完成してますし、これ以上凝る要素もありません。ま、参加する意義ってことで。 そして、第5回MMD杯開催、おめでとうございます。 (追記)7/31 第5回MMD杯、質・量ともに恐ろしい状態ですねw 前回で端っこでも賞を頂けた幸運を、今更ながらジワジワと味わっています。もはや、そんなラッキーパンチはありえないでしょう。「俺もいっちょうやったる!」なんて気力も暇も、私にはありません。 今月末で本編を公開させて頂きますが……期待しないでねw
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MMD杯はそこそこで、こっちばかり作り込んでてごめんなさい。やっぱり私の努力のベクトルはは質より量なので、MMD杯は「そんなの大きすぎて入らない///」という訳で。 なんといいますか、仕事を終えての余暇で作ってる以上、細かい作業に打ち込むにはあまりにも苦痛、でも何かを作って楽しみたい。そんな訳で、こういう作品スタイルになってます。ポーズ数を比較すれば、2~3分の振り付けよりも少ないんじゃないかと思います。 もし、MMDで動画作成してみたいけど、と言う方。こういうお気楽な方法もあるということで。 MMDは作画の苦手な人のための、お絵かきツールにもなりうるとおっしゃった方がおられました。確かにその通り、今回、アクセサリの材質をさらにMMDでつくってみたりして、なるほどな、と思った次第です。 こんなことを考えてると、よく目にする「MMDは何処まで行く」という台詞を思い出します。しかし、なんというか、それぞれのユーザーの努力や工夫が十把一絡げにされているような気がしてなりません。確かに総称して「MMD」なのですが、それぞれのユーザーにこそ喝采を送るべきだと思います。MMDの進化の果ては、その他のツールと区別が付かなくなり、消えゆくことかもしれないのですから。 (追記) 後になって、「制作者様お世話になってます」などと投コメに追記しましたのは、入手元を公言できないモデルも含んでるし、それじゃ全部まとめてボカしちゃえばいいや、と無精してしまっていたのです。ごめんなさい。 ――――
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私はよく、イイハナシダナーというコメントを頂くことが多いです。 いや、もちろん「良い話」のつもりで書いてます。だから、意図通りになったので嬉しいのです。 でも、たまには嫌な話とか悲しい話も書いてみないといけないな、と思ったので、書いてみました。 ほかにも、嫌な話、悲劇、残酷な話も考えたことはあるし、そういうネタも、投稿していこうかなと考えてます。 あまり宗教的なことに触れたくないのですが、手を合わせて拝んでいるお墓は、別に死んだ人でもなんでもないんだな、ということ。そして、アニメ映画「イノセンス」で、「それは女房でもなんでもねぇ、死に神って奴だ」という台詞を思い出します。
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この杯参加動画が、久方ぶりの投下となってしまいました。本当は、前回のおまけ的な続編としてお手軽にうpしようと思っていた物なのですが、どんどん作業に手が込んでいき、杯に持って行っちゃおうということになっちゃった次第です。あくまでも当社比ではありますが、自分の作品として見栄えの良い仕上がりになったと思っています。 本当のことを言うと、第7回の参加は1作品だけにしようと考えていたのですが、「名探偵カイト」の作品途中で、沢山のモデルを並べるシーンがありまして、その折、秋音姉妹のお二方をうっかり忘れておりまして――いや待て、無理に割り込ませなくとも、ここに居ないなら居ないで好都合、もっと面白い役があるんじゃないか、杯までたっぷり時間はある――というような経緯を経まして、もう一本おかわりを、という結果に相成りました。 決して、ついでのもう一本、という適当な気分で作った訳でもなく、いろいろと力を入れてみたつもりですが、これもあくまで当社比でして、でももう一本共々、それなりに頑張ってくれたらいいなあ、と期待と不安を抱きつつ、予選投下をさせて頂きます。 それでは、いよいよ始まりますね。第7回MMD杯の開催に大いなる祝福を。運営スタッフの皆様、ならびに創始者、樋口M様にありったけの感謝の気持ちを込めまして、参加させていただきます。
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このところ、モデル作成に取り組んでみてました。とはいうものの、絵心のない私では、綺麗可愛い格好いい造形など無理w で、これならコピペの繰り返しで頑張れる、というわけで、作成したのは将棋盤です。使いどころがあるのなら使ってやって下さい。まあ、MMD的には、剛体入れて山崩しでもしたいところなんですがw 初心者の私には判りませんが、上級者の将棋指しさんから見れば、恥ずかしい対局だったかも。まあ、生暖かい目で見てやって下さいw
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